全34点

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三一書房

1945年10月、京都にて創業。 1946年『人民の子』(M・トレーズ)から出版を開始。 1961年から東京に移転。

とうめいなやさしさ – 別役実の童話とおはなし

1,100円（税込）

巳年キリン著

働く、働かない、働けば

1,000円（税込）

巳年キリン

『闘う平和学 – 平和づくりの理論と実践』

1,500円（税込）

加藤朗・木村朗・前田朗共著

『百人百話第２集』

1,800円（税込）

岩上安身

『おしっこの本 ― 頻尿・尿もれ・尿失禁…』

1,300円（税込）

大河原　節子（みさと健和病院回復期リハビリテーション病棟医長）

『原発民衆法廷④　―６・１７大阪公判―』

1,000円（税込）

原発を問う民衆法廷実行委員会編

『原発民衆法廷③ －５・20郡山公判－』さんいちブックレット003

1,000円（税込）

原発を問う民衆法廷実行委員会編

『原発民衆法廷② －4・15大阪公判－』

1,000円（税込）

原発を問う民衆法廷実行委員会編

『原発民衆法廷①―2・25東京公判―』　さんいちブックレット001

1,000円（税込）

原発を問う民衆法廷実行委員会編

『除染労働』

1,000円（税込）

被ばく労働を考えるネットワーク編

『あぶないハーブ ―脱法ドラッグ新時代―』

1,000円（税込）

小森榮弁護士:著　牧野由紀子薬学博士:化学指導

『もうひとつの国鉄闘争 —非正規差別、女性差別と闘って』

2,000円（税込）

和田　弘子

『被ばく者差別をこえて生きる ― 韓国原爆被害者２世金亨律とともに』

1,500円（税込）

青柳純一編訳・著

『日本百富士 ―ふるさと100名山―』

1,700円（税込）

敷島悦郎

『心とからだにおいしい　韓国のお茶』

1,200円（税込）

金正恵：著　高橋慎一：写真

『屈せざりし者たち―国労紋別闘争団、闘いの軌跡―』

1,500円（税込）

新井田　良子

『原発事故と子どもたち－放射能対策ハンドブック－』

1,000円（税込）

小児科医：黒部信一

『三千里の山河』

2,000円（税込）

金秀景：著　金斗権：訳

『詩集光の種をまく』

1,200円（税込）

石内　矢巳

『団結こそ命、闘いこそ力　―港合同田中機械支部大和田委員長追悼集―』

1,500円（税込）

大和田委員長追悼集刊行委員会編

『わがこころの犬たち ―セラピードッグを目指す被災犬たち―』

1,300円（税込）

大木トオル

『「法華経」って、そういうことだったんだ。』＜新現代語訳＞

1,700円（税込）

正木晃

『領土とナショナリズム－民族派と非国民派の対話－』

1,200円（税込）

一水会代表：木村三浩＆東京造形大教授：前田　朗

『あぶない地名　-災害地名ハンドブック-』

1,600円（税込）

小川豊

『なぜ、いまヘイト・スピーチなのか ―差別、暴力、脅迫、迫害―』

1,200円（税込）

前田朗編

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