フジテレビの徹底研究(2022~2024)

創出版 著

300円(税込)

(有)創出版

月刊『創』で特集した2021年~2023年の「テレビ局の徹底研究」を、各社ごとにまとめたものです。

【目次】

 「ドラマの月曜日」掲げるフジテレビの戦略(『創』2022年1月号掲載)
 「ドラマの月曜日」と「笑いの土曜日」
 復活しつつある「月9」で次は大ヒットを狙いたい
 『めざまし8』始め情報番組の現況は…
 好調『Mr.サンデー』と『ザ・ノンフィクション』
 『日バラ8』強化など編成全体の方向性は…

若者と女性に照準あわせたフジテレビの戦略(『創』2023年1月号掲載)
 『silent』が配信で歴代最高記録を更新
 「月9」「木10」などドラマ枠の位置付けは
 1月からバラエティを昼に帯でという大きな改編
 『イット!』のリニューアルと南極プロジェクト

金曜21時台ドラマ枠新設、フジテレビの新たな戦略(『創』2024年4月号掲載)
 ドラマ新枠開設と配信との連動
 火曜から金曜の「平日改革」
 2月スタート予定の「めざましmedia」