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衝撃のデビュー作『夫のちんぽが入らない』から約10年。50歳を迎えた作家・こだまが、折り合いの悪い母との、ちょうどよい距離感を探っていく。
「どうかふつうにしていてくれよ」と願う私は、「ふつうの娘で、ふつうの女であってほしい」と長年私に求めてきた母と同じかもしれない。そう気付いて、少し変な母をそのまま受け入れることにした――
衝撃のデビュー作『夫のちんぽが入らない』から約10年。50歳を迎えた作家・こだまが、折り合いの悪い母との、ちょうどよい距離感を探っていく。
ウェブメディア「OHTABOOKSTAND」の大人気連載に大幅な改稿と書きおろしを加えた、最新エッセイ!