図解・スキナーの『言語行動』をめぐる冒険

武藤 崇 著

3,168円(税込)

株式会社金剛出版

「知ってはいるが、読んだことはない」

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行動分析学を学ぶ者なら誰もが知る名著、B.F. スキナーの『言語行動(Verbal Behavior)』。470ページを超えるボリュームに、チョムスキーによる痛烈な批判、そしてシェイクスピアなどの文学作品からの引用の多さも相まって、いつしか「知ってはいるが、読んだことはない本」というイメージに。本書は、この『言語行動』を各章ごとに図表を交えてわかりやすく案内。

さらに、刊行から約70年の時を経た今だからこそ改めて注目すべきトピック――かつて小説家を志したスキナーが編み出した言語理解の仕組みが、データとフィードバックで言葉を学ぶAIのメカニズムと重なるという事実など――を歴史的な変遷も交えて展開する。