民事訴訟と市民評価・利用者評価

菅原 郁夫 著

10,780円(税込)

信山社出版株式会社

◆市民や利用者は民事裁判をどう見ているか?-膨大な意識調査の分析から、弁護士・裁判官への評価や司法アクセスの現状と課題を解き明かす◆

市民と利用者の視点から民事訴訟の現状と課題を分析。日本人の訴訟嫌いの要因や、実際の利用者と一般市民による制度評価のギャップ、弁護士・裁判官への満足度、本人訴訟の動向などを、米国の状況を含め、広く検証。民事訴訟の現状と司法制度改革の成果・課題を、法律家目線ではなく、一般市民や手続利用者の視点から読み解き、司法への信頼を高めるための方策として、手続的公正や当事者とのコミュニケーションの重要性を見出す。