DEKIRU英会話magazine31号Octover2026

リサ・ヴォート 著, 山内 勇樹 著, ブレット・メイヤー 著, 山崎 祐一 著, 清 ルミ 著, デュフロ・カンタン 著

1,000円(税込)

Jリサーチ出版

 スマホやタブレットでいつでも気軽に英会話が学べる月刊のデジタルマガジンです。その名のとおり、本誌では一つ一つの小さな「できる」の積み重ねを大切にします。「楽しく学び、楽しく実践」を継続しながら、「使える英語」をモノにしていきます。それが確かなステップとなり、さまざまな「英語を使ってやりたいこと」の実現に役立つことをめざします。

そこで本誌では、日本人の多くが課題や目標としているものの中から、特に英会話がベースになる次の2つを、具体的なゴールに設定しています。

<2つのゴール>
1 一人で海外旅行に行って、思う存分楽しめるようになること
2 世界の人に、英語で日本をガイドできるようになること

いずれも、努力を続ければ、誰でも実現できることです。そのために、本誌では次の4つを柱にします。

<4つのポリシー>
1 すでに持っている知識を最大限に生かす
2 最高の執筆陣がナビゲートする
3 小さな「できる」を積み上げる
4 楽しく学び、楽しく実践する

 本誌の具体的なコンテンツは、以下の4つのコーナーで構成されています。

◎リサ・ヴォートの 不思議の国ニッポン紀行

 このコーナーでは、長年日本に住み、カメラを携え全国津々浦々を旅して回っているリサ・ヴォートさんが、日本で古くから伝わる習慣や食文化、おもてなし文化などを、独自のウィットに富んだ文章と写真で紹介していきます。日本人が見過ごしがちな日本ならではのトピックは、日本人にとっては共感、あるいは新たな気づきがあるかもしれません。また、外国人にも日本のちょっと変わった魅力を感じ取っていただければと思います。

《10月号の内容》
 10月号のタイトルは「柿」です。秋を感じさせる風物のひとつでもあるこのユニークな日本の果物にフォーカスします。その風情か、味や種類、加工法や味わい方などを深堀りします。

【新連載】
◎英会話がどんどん上達する 日⇔英おもしろ慣用表現 
このコーナーは、日常英会話でも使える日常語の慣用表現を楽しみながら学ぶ全6回のシリーズです。例えば、日本語では「首が回らない」「手を抜く」など、英語ではkeep one’s head や get cold feetなどの慣用表現の意味・用法を日↔︎英の両方の視点から相互に学び、実際のコミュニケーションに生かします。そうすることで、楽しみながら英語のセンスと英会話のスキルを上げていくことを目指します。
《10月号の内容》
 シリーズ第1回のテーマは「顔が広い」です。「顔が広い」「足を洗う」「口が回らない」などなど、簡単な単語を使ったごく短い言葉で、いろいろなことを表現することができます。これらは日常的によく使う言葉なので、実際の会話場面で何かを言おうとしたときにパッと頭に浮かぶかもしれません。そんなときにすぐに英語で言えるように練習します。

◎ブレットと行く! 日本語探検ツアー

 このコーナーでは、日本文化をこよなく愛するブレット・メイヤーさんの目を通して見る、日本の不思議や魅力を紹介していきます。日本の街中でよく目にするものや、日本人もあまりよく知らないような事物など、さまざまな観点から新たな発見があるかもしれません。ブレットさんと一緒に、古今東西の日本を巡る旅を楽しみましょう。

《10月号の内容》
 10月号のテーマは「うま味」です。甘味、酸味、塩味、苦味に続く、日本で発見された5番目の「味」です。うま味とは何かを、科学的に、また、英語の表現ともからめて、わかりやすく紹介します。

◎使える会話表現がどんどんたまる! 英会話フレーズバンク

 英会話実践の場として、国内(簡単な案内やインバウンドビジネスなど)と海外(海外旅行や出張など)の会話場面を想定します。そのうえで、「~で~をする」といった具体的で小さなタスクを実行するための会話練習をしていきます。紹介される会話モデルやフレーズを習得しながら、「使える英語」のストックを増やしていきます。

《10月号の内容》
 10月号のテーマは「結婚や出産について話そう」です。こうした人生におけるイベントには、世界共通の部分もあれば、場所それぞれで異なる部分もあります。ここでは、アメリカでの結婚披露宴や出産での慣例を紹介しながら、具体的なシーンでの基本的な会話表現を取り上げます。

◎清ルミの魅力新発見! 日本の伝統工芸

 日本には、美しい伝統手工芸品が全国いたるところにあります。日本人にもあまり知られていない伝統的な手工芸品とその魅力を、実際に長年使ってきた筆者が、ユーザーの立場から紹介していきます。外国人だけでなく、日本人にとっても、日本文化の新たな発見ができるシリーズです。

《10月号の内容》
 今回取り上げた伝統工芸は、「鎌倉彫」です。鎌倉時代に源流をさかのぼり、仏教関連物の制作から生活用品などへと、時代とともに広がり発展してきたものです。使われる材木や彫り方、漆の加工に特徴があり、独特の味わいがあります。

【新連載-ミニコラム】
◎日英ギャップ 音楽用語編
日英語の言葉や表現を比べると、意外な一致や意外なギャップがあります。それを楽しみつつ、ちょっと勉強もしよう、というコラムです。今回は音楽用語を取り上げてみました。Jリサーチ出版編集部のNottaが担当します。

《10月号の内容》
シリーズ第1回で取り上げたのは「ライブ/LIVE」です。日常よく使われる言葉なので、何の疑問も持たれないのではないでしょうか。ところが、意外な面がありました。短いコラムですが、少し勉強になった気分になれます。

◎カンタンの超簡単フランス語会話
フランス・グルノーブル出身、フランス語教授法の修士号を取得後、フランス、タイ、日本の大学や日本語学校でフランス語を教えてきた筆者が、入門者向けにフランス語をやさしくガイドします。

《10月号の内容》
シリーズ第1回は簡単な挨拶表現です。まずは、Bonjour から始めましょう。