欧米来訪者の観た江戸文化 (民法研究レクチャーシリーズPLUS)

六本 佳平 著

1,650円(税込)

信山社出版株式会社

🔶法社会学の観点から日本の法文化を紐解くため、江戸期の社会体制とそこを訪れた欧米知識人の見聞を検証🔶
日本の法文化は「権利を主張せず相互理解を重視する」という伝統的な法意識が根底にあるとされてきた。法社会学の第一人者である著者は、制度や人の理解に「文化」という要素が不可欠であると考え、近代日本の基礎となった江戸時代の社会装置を振り返りつつ、当時の日本に触れた欧米人が社会や文化をどう理解し、どんな感想を持ったかを明らかにする。