子どもと発育発達 24巻2号

日本発育発達学会 編

2,200円(税込)

杏林書院

特集 子どもの育ちを切れ目なく支える〜「はじめの100か月」をめぐる発育発達学〜
◆「はじめの100か月」を支える切れ目ない協働に向けて
 吉田伊津美(東京学芸大学教職大学院教授)
◆こどもの育ちを⽀える社会基盤の構築に向けて
 〜「はじめの100か⽉の育ちビジョン」の理念と実践〜
 こども家庭庁成育局成育基盤企画課
◆コミュニケーションにより導かれる対人援助のやりがい
 〜発達的基盤と社会心理的連続体の観点から〜
 定藤規弘(立命館大学総合科学技術研究機構教授)
◆胎児期・乳幼児期における発達基盤形成に関わる環境要因
 〜親への移行期におけるコペアレンティングの重要性〜
 武石陽子(山形県立保健医療大学看護学科准教授)
 中村康香(山形県立保健医療大学看護学科教授)
◆「安心と挑戦の循環」が意味するもの
 〜アタッチメントと子どもの社会情動的発達〜
 遠藤利彦(東京大学大学院教育学研究科教授)
◆子どもの粘り強さを育む他者との関わり
 石川萌子(京都大学大学院文学研究科特定研究員(学振PD))
 鹿子木康弘(大阪大学大学院人間科学研究科教授)
◆挑戦する子どもを育てる「遊び」の力
 森 司朗(鹿屋体育大学教授)
◆養育者のウェルビーイングと子どもの発達
 佐藤宏平(山形大学教育学部教授)
◆他機関連携による子育て支援の実践と課題
 柿沼平太郎(学校法人柿沼学園理事長)
◆幼児教育・保育と小学校教育の接続
 〜身体の調整を通して立ち現れる学校空間に着目して〜
 大野 歩(山梨大学教育学部教授)

[連載]発育発達研究のための統計セミナー 第24回
◆機械学習の理論と実践
 〜その3:Rによるランダムフォレストの実践的コーディング②〜
 徐 広孝(亜細亜大学健康スポーツ科学部准教授)
[連載]近接領域学会の研究動向 第17回
◆小児・思春期1型糖尿病の研究・診療の進歩と課題
 菊池 透(埼玉医科大学小児科教授)