死者の軍隊(下) 連合赤軍の彼方に

金井広秋 著

3,000円(税込)

株式会社彩流社

戦後事件史、最大の悲劇を克明に描くノンフィクション・ノベル! 「かりに永田を「魔女」とすれば、「ドン・キホーテ」とか「ボバリー夫人」とか「スカーレット・オハラ」だって立派な魔女魔男じゃないのかと思えてくる…」(「序」より)。
目次
第七章 銃と処刑 

銃砲店襲撃 
札幌へ 
山岳ベース
脱 走 
「統一赤軍」 
処 刑 

第八章 連合赤軍への道 

「軍の統一」に異議 
「挫折」 
南アルプスへ 
十一月沖縄決戦 
共同軍事訓練 
「遠山批判」・危険な罠 

第九章 生者と死者と 

「共産主義化」と総括 
党史、対立と統一 
新党=死復活の闘い 

尾崎充男 
進藤隆三郎 
小嶋和子 
加藤能敬 
遠山美枝子 
行方正時 
寺岡恒一 
山崎順 
山本順一 
大槻節子 
金子みちよ、山田孝 

第十章 伝 説 

森恒夫 
坂口弘 
永田洋子 

参考文献