GISを活用した地域・社会課題の分析と可視化

桐村 喬 編著

古今書院

GIS(地理情報システム)という言葉を聞いたことはあっても、それが実際にどう役立ち、地域や社会の課題解決にどう使われているかまでは、よく知らないという人は多いのではないでしょうか。実際には防災、医療・福祉、観光、都市政策、考古学、歴史研究など、GISの活用領域は年々広がりを見せています。本書の第1部では、災害、医療・福祉、観光、マーケティング、農林業など、現代の重要テーマにおける可視化や分析の最前線を紹介。第2部では、地理学や都市政策、経済学、考古学など多様な学問領域での分析・アプローチに迫ります。日常生活の裏側から専門的な研究にいたるまで、GISが広げる新たな可能性と、複雑な地域・社会課題を分析・可視化する最新の動向を一望できる、学生・実務者・研究者必読の一冊です。