その言葉の本当の思惑を見抜く 言語学

尾谷昌則 著

1,980円(税込)

サンマーク出版

★シリーズ13万部突破!!★

相手があえて
言語化していないことを読み解く
会話の科学書

●なぜ、あの人との会話は嚙み合わないのか?
●なぜ、赤ちゃんの体重は「約4キロ」ではなく
「3758グラム」と正確に伝えるのか?
●なぜ、「来る?」より「来ない?」と
誘われた方が嬉しいのか?
●なぜ、相談しただけなのに
「解決策」を出されると、モヤッとするのか?
●なぜ、たいていの「今度飲みに行こう」は
実現しないのか?
●なぜ、「いいね!」は気軽に押せるのに、
「コメント」は躊躇するのか?

「あの人の一言にモヤッとした」
「グイグイくる人が苦手……」
「言葉の真意がわからず、返答に困った」

日頃の会話やLINEで、
こんな違和感を覚えたことはありませんか?

実は、何気なく口にしている言葉の裏にも、
言葉にされていない思惑が、いくつも潜んでいます。

「えーっと……(思惑:まだ私に話させて)」
「ちょっと難しいです(思惑:断りたい)」
「今日も暑いね(思惑:あなたと話したい)」

このように日常会話では、
必要な情報がすべて
言葉になっているわけではありません。

私たちは気づかないうちに推論を行いながら、
言葉にされなかった部分を補って、
会話を成り立たせているのです。

他人の心は読めません。
でも、言葉の裏は読めます。

なぜ、あの人はあんな言い方をしてきたのか。
どうしてあの人とは、いつも話が嚙み合わないのか。

そんなモヤモヤは、
言葉の裏に潜む思惑を
見抜くことができれば、解消します。

本書は、そのための「会話の科学書」です。

【目次より】
序章 言葉の裏を読むための言語学
第1章 知らぬ間に言葉遣いを決めている大原則
第2章 協調の原理 会話を成立させる4つの原則
第3章 ポライトネス 距離を決める丁寧さの原理
終章 世界の見方を明らかにする言語学