DEKIRU英会話magazine29号August2026

リサ・ヴォート 著, 山内 勇樹 著, ブレット・メイヤー 著, 山崎 祐一 著, 清 ルミ 著

1,000円(税込)

Jリサーチ出版

 スマホやタブレットでいつでも気軽に英会話が学べる月刊のデジタルマガジンです。その名のとおり、本誌では一つ一つの小さな「できる」の積み重ねを大切にします。「楽しく学び、楽しく実践」を継続しながら、「使える英語」をモノにしていきます。それが確かなステップとなり、さまざまな「英語を使ってやりたいこと」の実現に役立つことをめざします。

そこで本誌では、日本人の多くが課題や目標としているものの中から、特に英会話がベースになる次の2つを、具体的なゴールに設定しています。

<2つのゴール>
1 一人で海外旅行に行って、思う存分楽しめるようになること
2 世界の人に、英語で日本をガイドできるようになること

いずれも、努力を続ければ、誰でも実現できることです。そのために、本誌では次の4つを柱にします。

<4つのポリシー>
1 すでに持っている知識を最大限に生かす
2 最高の執筆陣がナビゲートする
3 小さな「できる」を積み上げる
4 楽しく学び、楽しく実践する

 本誌の具体的なコンテンツは、以下の5つのコーナーで構成されています。

◎リサ・ヴォートの 不思議の国ニッポン紀行

 このコーナーでは、長年日本に住み、カメラを携え全国津々浦々を旅して回っているリサ・ヴォートさんが、日本で古くから伝わる習慣や食文化、おもてなし文化などを、独自のウィットに富んだ文章と写真で紹介していきます。日本人が見過ごしがちな日本ならではのトピックは、日本人にとっては共感、あるいは新たな気づきがあるかもしれません。また、外国人にも日本のちょっと変わった魅力を感じ取っていただければと思います。

《8月号の内容》
 8月号のタイトルは「『おみやげ』と『お土産』」です。「お土産(おみやげ)」と言えば英語で「souvenir」……と訳されがちだが、日本には、「omiyage」としか訳しようのない(訳していない?)「おみやげ」がある!?

◎リスニング力を爆発的に伸ばす! 英会話“拡張”トレーニング

 本コーナーは、英語初心者向けの、英語のリスニング力を飛躍的に高めていく全6回のシリーズです。「英語のリスニングで聞き取れる文の範囲を体系的に広げていく」というテーマを軸に、学習者が効率的かつ持続的にリスニング力を向上させる方法を紹介します。具体的には、各回、日常英会話で頻度の高い英文パターンを1つ取り上げ、確実に聞き取る練習をします。

《8月号の内容》
 シリーズ5回目のテーマは「It is ~ to ....を拡張しよう」です。「1を学んで10を得る、100を得る」という方式でリスニングできる範囲をどんどん広げていきましょう!

◎ブレットと行く! 日本語探検ツアー

 このコーナーでは、日本文化をこよなく愛するブレット・メイヤーさんの目を通して見る、日本の不思議や魅力を紹介していきます。日本の街中でよく目にするものや、日本人もあまりよく知らないような事物など、さまざまな観点から新たな発見があるかもしれません。ブレットさんと一緒に、古今東西の日本を巡る旅を楽しみましょう。

《8月号の内容》
 今回で本シリーズも11回目。テーマは「抹茶」です。SNSのインフルエンサーに人気の抹茶ラテなど、大流行している抹茶。その栽培方法から製造方法まで、味の秘密を探ります。

◎使える会話表現がどんどんたまる! 英会話フレーズバンク

 転勤や留学などである程度の期間、海外で生活する際に想定されるさまざまな状況での英語表現や関連語句を学習します。その上で、「~で…をする」といった、より具体的なタスクを設定しながら、会話練習をしていきます。紹介された会話モデルやフレーズを一つ一つ獲得しながら、「使える英語」のストックを増やしていきましょう。

《8月号の内容》
 本シリーズ第29回のテーマは「トラブルに対処しよう」です。昨年の11月号では、買い物の際のトラブルについて学びましたが、今回は、生活全般のトラブルに対処する英会話表現を取り上げます。

◎魅力新発見! 日本の伝統工芸

 日本には、美しい伝統手工芸品が全国いたるところにあります。日本人にもあまり知られていない伝統的な手工芸品とその魅力を、実際に長年使ってきた筆者が、ユーザーの立場から紹介していきます。外国人だけでなく、日本人にとっても、日本文化の新たな発見ができるシリーズです。

《8月号の内容》
 今回取り上げた伝統工芸は「芭蕉布(ばしょうふ)」です。沖縄に自生する糸芭蕉というバナナの仲間から採り出した繊維を用いた織物で、体にまとわりつかず、高温多湿の沖縄で13世紀から重用されてきました。