DEKIRU英会話magazine26号May2026

リサ・ヴォート 著, 山内 勇樹 著, ブレット・メイヤー 著, 山崎 祐一 著, 清 ルミ 著

1,000円(税込)

Jリサーチ出版

 スマホやタブレットでいつでも気軽に英会話が学べる月刊のデジタルマガジンです。その名のとおり、本誌では一つ一つの小さな「できる」の積み重ねを大切にします。「楽しく学び、楽しく実践」を継続しながら、「使える英語」をモノにしていきます。それが確かなステップとなり、さまざまな「英語を使ってやりたいこと」の実現に役立つことをめざします。

そこで本誌では、日本人の多くが課題や目標としているものの中から、特に英会話がベースになる次の2つを、具体的なゴールに設定しています。

<2つのゴール>
1 一人で海外旅行に行って、思う存分楽しめるようになること
2 世界の人に、英語で日本をガイドできるようになること

いずれも、努力を続ければ、誰でも実現できることです。そのために、本誌では次の4つを柱にします。

<4つのポリシー>
1 すでに持っている知識を最大限に生かす
2 最高の執筆陣がナビゲートする
3 小さな「できる」を積み上げる
4 楽しく学び、楽しく実践する

 本誌の具体的なコンテンツは、以下の5つのコーナーで構成されています。

◎リサ・ヴォートの 不思議の国ニッポン紀行

 このコーナーでは、長年日本に住み、カメラを携え全国津々浦々を旅して回っているリサ・ヴォートさんが、日本で古くから伝わる習慣や食文化、おもてなし文化などを、独自のウィットに富んだ文章と写真で紹介していきます。日本人が見過ごしがちな日本ならではのトピックは、日本人にとっては共感、あるいは新たな気づきがあるかもしれません。また、外国人にも日本のちょっと変わった魅力を感じ取っていただければと思います。

《5月号の内容》
 5月号のタイトルは「刺身とツマ」です。海に囲まれた日本では、新鮮な魚介類が食の魅力の一つです。豪華な盛り合わせの「船盛り」による演出は、外国人にとって大きな驚きです。そこに添えられた刺身の「ツマ」も、重要な役割を持った脇役なのです。

◎リスニング力を爆発的に伸ばす! 英会話“拡張”トレーニング

 本コーナーは、英語初心者向けの、英語のリスニング力を飛躍的に高めていく全6回のシリーズです。「英語のリスニングで聞き取れる文の範囲を体系的に広げていく」というテーマを軸に、学習者が効率的かつ持続的にリスニング力を向上させる方法を紹介します。具体的には、各回、日常英会話で頻度の高い英文パターンを1つ取り上げ、確実に聞き取る練習をします。

《5月号の内容》
 シリーズ2回目のテーマは「What did you ~ ? を拡張しよう」です。1つの文の形を聞き取れるようになれば、その文だけではなく、同じ構造の文や似たような要素を持つ文が聞き取れるようになります。練習を通じて、「1を学んで10を得る」という方式で、リスニング力を飛躍的に伸ばしていきましょう。

◎ブレットと行く! 日本語探検ツアー

 このコーナーでは、日本文化をこよなく愛するブレット・メイヤーさんの目を通して見る、日本の不思議や魅力を紹介していきます。日本の街中でよく目にするものや、日本人もあまりよく知らないような事物など、さまざまな観点から新たな発見があるかもしれません。ブレットさんと一緒に、古今東西の日本を巡る旅を楽しみましょう。

《5月号の内容》
 シリーズ第8回のテーマは「昔ながらの自動販売機」です。日本はまさに自動販売機天国。いたるところで自動販売機を見かけます。それにしても、田舎の生活に密着した「昔ながら」の自動販売機とは?

◎使える会話表現がどんどんたまる! 英会話フレーズバンク

 転勤や留学などである程度の期間、海外で生活する際に想定されるさまざまな状況での英語表現や関連語句を学習します。その上で、「~で…をする」といった、より具体的なタスクを設定しながら、会話練習をしていきます。紹介された会話モデルやフレーズを一つ一つ獲得しながら、「使える英語」のストックを増やしていきましょう。

《5月号の内容》
 本シリーズも第26回となりました。今回のテーマは「公共交通機関を利用しよう(1)」です。日本とはシステムもルールも異なる、海外で公共交通機関を利用する際の使える表現を紹介します。

◎魅力新発見! 日本の伝統工芸

 日本には、美しい伝統手工芸品が全国いたるところにあります。日本人にもあまり知られていない伝統的な手工芸品とその魅力を、実際に長年使ってきた筆者が、ユーザーの立場から紹介していきます。外国人だけでなく、日本人にとっても、日本文化の新たな発見ができるシリーズです。

《5月号の内容》
 今回取り上げた伝統工芸は「久留米絣(くるめかすり)」です。日本三大絣の一つで、産地は福岡県久留米地域。綿花の栽培や藍染の水洗いなど、阿蘇山を水源とする筑後川によって育まれた、大変丈夫で普段着に適した綿織物となっています。