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「意識が飛ぶまで抱かれるのが好き」――とは言ったけど…。
橘社長と千鶴、二人きりの出張。 取材インタビューの修正をホテルで行うことになり、緊張をほぐすように交わした一杯の酒。 何気ない会話から本音がこぼれ、やがて“性癖”に触れていき――。
これまで“あくまで仕事”として触れ合ってきた玩具レビュー。
けれど、社長の指先はどこまでも甘く、逃げ場を与えてくれなくて……。
優しい笑顔のまま、容赦なく追い込んでくる社長に、抗えない。
次第に惹かれていく千鶴の前に現れたのは、忘れたはずの元カレ。 距離を詰めてくる彼に対し、さりげなく庇う社長だったが―― その瞳には、今まで見たことのない“独占欲”が宿っていて…。
仕事のはずだった関係が、ゆっくりと甘くほどけていく―― ドS社長に溺れるオフィスラブ、第2巻。