司法と福祉との連携(季刊刑事弁護85号特集)

季刊 刑事弁護編集部 編

1,100円(税込)

現代人文社

[特集1]司法と福祉との連携
◇コミュニケーションから考える福祉的支援と刑事弁護―本特集の趣旨●鈴木一郎
◇社会福祉士・田村満子さんに聞く 司法と福祉の連携をどう築くか●インタビュアー:高橋昌子
◇福祉的支援の構築について——弁護士の視点から●辻川圭乃
◇[事例報告]傷害被告事件 事件当時の状況を顕出して執行猶予となった事例●我妻路人
◇[事例報告]非現住建造物等放火被告事件 自閉症スペクトラムをもつ被告人の弁護●高橋映次
◇[事例報告]強姦致傷被告事件 触法障害者と向き合う●西村武彦
◇[事例報告]脅迫被告事件 発達障害の疑いのある若年被告人●東 祐紀
◇座談会 障害のある被疑者・被告人に対して弁護士は何ができるか●石側亮太/小倉悠治/中井真雄/ 西村武彦/金杉美和
◇「司法と福祉との連携」における弁護士の立ち位置——目的は、再犯防止ではなく、社会における生活再建である●大杉光子
◇東京TSネットの活動―弁護人とソーシャルワーカーをつなぐ挑戦●浦崎寛泰