ヒューマンエンハンスメント技術の法的・哲学的・倫理的問題

曽我部真裕 編, 朱 穎嬌 編

1,650円(税込)

信山社出版株式会社

◆アバターを安全かつ信頼して利用できる社会の実現へ◆
国際シンポジウムをもとに、国際的・多角的視座から、社会における意義や課題を広く検討した貴重な書。ヒューマンエンハンスメント技術という観点からアバター,あるいはサイバネティックアバター(CA)の問題を捉え,その法的・哲学的・倫理的問題を議論する。