最新理論を人生に活かす「量子力学的」実践術

村松大輔 著

1,760円(税込)

サンマーク出版

すべての出来事は、フォトンが
〝場〟を揺らした結果です。

前作『現象が一変する「量子力学的」パラレルワールドの法則』に続く、シリーズ第4弾が待望の刊行です。今作は、これまでに寄せられた読者からの要望や質問をもとに、「引き寄せ」「人間関係」「因果応報」「魂」「運命」の5つを柱に据えて、それぞれの周波数帯の移り方を具体的に解説しています。最新の量子力学理論によると、素粒子の出現には「場のエネルギー」とその揺れ方が関係していることがわかってきています。それを応用して、日常の様々な場面で活用する方法を明かします。「あなたの意識が、周りに波をつくっている」「すべてを包括する“ゼロポイントフィールド”と繋がるために」「悪い出来事に『おかげで』の周波数を振りかけると?」「供養とは、抜け出た魂の周波数を上げるためのもの」など、深く興味深い領域に踏み込みながら、毎日を心地よく過ごし、人生を「生ききる」ための具体的な方法を解説します。

【目次より】
◎なぜ、不安は現実化しやすいのか?
◎引き寄せは“たぐり寄せる”ではなく“じぶんの世界を変えること”
◎どうしたら、自分の周波数帯を変えられるのか?
◎「観測すると確率が1になる」=エネルギーをぶつけること
◎自分にOKを出すと、なぜ周囲の人も救われるのか?
◎その現象はあなたの「場の揺れ方」を見せてくれている
◎素粒子レベルで見た親子関係と、その活かし方
◎「愛のHz」を自覚するだけで、すべてがたちまち改善する
◎夫婦は“水とお湯”と考えると互いを理解できる
◎相手の波を受け止めず、乗ってしまえばいい
◎供養とは、抜け出た魂の周波数を上げるためのもの
◎私たちは魂のデータを〝ダウンロード〟している
◎すべては、あなたの思い一つで決まる etc.