〈悪の凡庸さ〉を問い直す

田野 大輔 編著, 小野寺 拓也 編著, 香月 恵里 著, 百木 漠 著, 三浦 隆宏 著, 矢野 久美子 著

2,640円(税込)

大月書店

アイヒマンを形容した〈悪の凡庸さ〉。アーレント自身は歯車のように命令に従っただけという理解を否定していたにもかかわらず、多くの人が誤解し続けている。この概念の妥当性や意義をめぐり、アーレント研究者とドイツ史研究者が真摯に論じ合う。