葬儀の植民地社会史:帝国日本と台湾の〈近代〉

胎中千鶴 著

4,400円(税込)

風響社

葬儀は、その社会の価値体系が集約的に示され、最も重んじられる儀礼である。本書は、植民地支配の中で葬儀がどのように日本化されていったのかをたどり、受容・抵抗・やり過ごしを通し、支配・被支配双方の「近代」を見つめ直す。
本書は2008年2月20日に印刷刊行された同名書籍(A5判上製・280頁・ISBN978-4-89489-126-5)を底本としています。電子化にあたり、若干の誤植・誤記を訂正しましたが、内容に変更はありません。著者の肩書きも刊行当時のものです。