さよならさよなら、またあした

シギサワカヤ 著

550円(税込)

株式会社新書館

心臓疾患のため生まれてすぐに余命二十年と宣告を受けた育(いく)。無気力なままに地方の女子校に赴任してきた正嗣(まさつぐ)。優等生である自分を好きになれない万喜(まき)。上手くいかないこともあるけれど、柔らかな幸せを感じるそれぞれの日ー。「明日を今日にする」のは、こんなにも大切なことで「当たり前の毎日」は、奇跡が積み重なったものなんだーー…。