101人目のアリス(6)

かわい千草 著

550円(税込)

株式会社新書館

「君はヴァイオリンで一番になれる」ヴィックが異父兄弟・マックスを負かすために自分を利用したと思い込み、傷ついたアリス。しかし混乱した彼を目覚めさせたのはライバル・マックスの言葉だった。「君は、本物だ」仲間に励まされ、自分を見つめるアリスは、もう一度ヴィックと向き合うことを決意する――。