被害と加害のフェミニズム ―#MeToo以降を展望する―

クォンキム・ヒョンヨン 編著

2,640円(税込)

解放出版社

本書では、フェミニズムが大衆化時代を迎える中で、性差別と性暴力問題を「まともな」日常の政治として持続させるために、「#Me Too」以降の運動のあり方について考える。