もも裏歩きでひざの痛みがたちまち消えた

高木 広人 著

1,210円(税込)

現代書林

多くの女性があこがれるモデル歩き。
悪い歩き方の代表だと、あなたは知っていましたか?

実は、9割の人は歩き方が間違っています。

悪い歩き方をしていると、筋肉が衰え、関節が固くなっていきます。
すると、ひざが痛くなり、さらに腰痛や股関節痛で苦しむことに。
やがて、寝たきりの予備軍となるのです。

間違った歩き方とは、足を前に出して歩く「出し歩き」です。
ほとんどの人が、「出し歩き」を無意識のうちにしてしまいます。

正しい歩き方とは、太ももの裏を意識した歩き方、「もも裏歩き」です。

著者は歩き方を指導するだけで、85歳の女性のひざの痛みたちまち治しました。

本書では、歩き方を変えただけで、ひざの痛みが消えた症例を多数紹介。
もちろん、「もも裏歩き」をわかりやすく紹介しています。
85歳のおばあちゃんでも、すぐにできるようになる超カンタンな方法です。

あなたも正しく歩けるようになり、痛みに悩まされることのない、一生健康な体を手に入れませんか?