3人子持ちで起業した理系の主婦が名もなき家事をサクッと解決します!

「裏返しになった靴下を元に戻す作業」や「トイレットペーパーのロール交換」など、家族に気づかれることも感謝もない「名もなき家事」の9割は妻が担っているそうです。「家族の評価が低い・達成感がない・集中できない」という不満トップ3とともに、量の多さを家族に「理解・共感・感謝」してほしい思いがあります。そこでトヨタグループ出身のリケジョの著者が、細かな100の『名もなき家事』をロジカルに「省エネ」「時短」「分担」で仕組み化でき、ダンナも子どもも巻き込めるコンテンツを提案します。