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月刊『創』で特集した2022年~2024年の「出版社の徹底研究」を、各社ごとにまとめたものです。
【目次】
コミック好調!“巨艦”講談社の現状と行方(『創』2022年2月号掲載)
『進撃の巨人』の終了と『東京卍リベンジャーズ』大ヒット
初版20万部から一気に初版100万部に
コミック部門全体として前年比プラスに
男性誌部門で写真集がヒット
女性誌部門は紙とデジタルが両輪
文芸誌のリニューアルが成功
大きくPVを伸ばした現代ビジネス
“巨艦”講談社の様々な新しい取り組み(『創』2023年2月号掲載)
サッカーW杯人気で『ブルーロック』が大ヒット
文芸や文庫でも幾つかのベストセラーが
海外市場が一気に拡大ライツビジネスの現状は
新たな取り組み海外向けブランディングに
コミック・文芸好調講談社の今後の戦略(『創』2024年2月号掲載)
『ブルーロック』『転スラ』コミック部門の動向は…
『続 窓ぎわのトットちゃん』など書籍のヒットも数々
文芸書のヒットが相次いだ背景
アニメ・ゲーム事業のグローバル展開
自社ブランディングも次のステップへ