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月刊『創』で特集した2022年~2024年の「新聞社の徹底研究」を、各社ごとにまとめたものです。
【目次】
統合編集体制掲げる朝日新聞社の紙とデジタル(『創』2022年3月号掲載)
「新たな権力」へのウォッチングも
新聞協会賞を受賞したLINEについての報道
午前11時に編集会議を前倒し
スタートから10年経た朝日新聞デジタル
データジャーナリズムとデジタル機動報道部
メディアデザインセンターと15のサイト
「子どもへの性暴力」大きな反響
朝日新聞出版が過去最高益を記録(『創』2023年3月号掲載)
朝日新聞社の紙とデジタルの統合編集体制
ウクライナ戦争と旧統一教会問題
紙とデジタルの統合編集体制の現状は…
ネットワーク報道本部で地域取材網を統合再編
データジャーナリズムとデジタル機動報道部
女性管理職比率の倍増めざし「ジェンダー平等宣言+」
「Think Gender」と「灯 わたしのよりどころ」
『週刊朝日』休刊の一方、書籍部門は絶好調
デジタルシフト強める朝日新聞社の未来(『創』2024年3月号掲載)
裏金問題で昨年12月から次々とスクープ
1年を通して探る「8がけ社会」
ガザ報道と朝日新聞の報道姿勢
データジャーナリズムとデジタル企画報道部
元日に公表したパーパス・ビジョン
「ジェンダー平等宣言+」の進捗状況はどうか
朝日新聞出版は書籍が絶好調