山元隆春「「文学国語」の授業をどう考えるか」

宮地裕 監修, 甲斐睦朗 監修

400円(税込)

明治書院

「読殺」を避けるために/「枠付け(framing)」の重要性を意識する/再読(三読)の価値を理解する/大きなかたまり/小さなかたまりの原理を採用するー「断片化の原理」に対抗してー/わかり方のモデル化から教師がガイドする指導へ

日本語学2019年5月特大号(特集:新学習指導要領に向けて、国語の授業をどのように考えるか)vol.38-5