弁護人の新たな可罰性の危険 ドイツ・アウクスブルクでの2つの事件を手がかりとして

ヴェルナー・ボイルケ 著 加藤克佳+辻本典央 訳

440円(税込)

現代人文社

弁護人の新たな可罰性の危険 ドイツ・アウクスブルクでの2つの事件を手がかりとして