ペンタゴンの頭脳 世界を動かす軍事科学機関DARPA

アニー・ジェイコブセン 加藤万里子(訳)

3,996円(税込)

太田出版

ドローン、殺人ロボット、生物兵器……最強科学集団は何を行なってきたのか。
闇に覆われた60年が、初めて明かされる。
2016年ピューリッツァー賞最終候補作!
アメリカでもっとも謎に包まれた軍事科学研究機関、国防高等研究計画局(DARPA)。
1958年の創設以来、国防総省の直属機関としてGPS、インターネット、ドローンなどを次々と生みだし、世界を変える一方、
放射能や危険な毒物による大規模な環境汚染といった大きな負の遺産ものこしてきた。
彼らは未来を創りだす超頭脳集団か? それとも科学で世界を支配する恐るべき存在なのか?
兵器開発の暗黒史、終わりなき産業戦争の実態、「スノーデン・ファイル」流出の裏側など闇に覆われてきたDARPAの事実を開示。
さらに殺人マシンやロボット義手など最新研究の真価を問う出色の全米ベストセラー・ノンフィクション。
(目次より抜粋)
戦争ゲームと計算機/未来の巨大な兵器システム/心理作戦
テクニックとガジェット/士気と動機/ジェイソン・グループのベトナムへの関与
機械の台頭/スター・ウォーズとタンク・ウォーズ/湾岸戦争と、戦争以外の作戦
生物兵器/戦争のための人体改造/テロ攻撃/全情報認知
IED戦争/戦闘地域監視/ヒューマン・テレイン
ドローン戦争/脳の戦争/ペンタゴンの頭脳 ほか