広告界の徹底研究 電通篇

創出版編集部

300円(税込)

創出版の業界徹底研究シリーズ

創2016年4月号掲載 広告界のガリバー電通の新たな挑戦
  「電通ベンチャーズ」の投資先は?
  エネルギー自由化と社内チーム「DEMS」
  広告界の業態変化と「日本の広告費」
  
創2014年3月号掲載 さらに巨大化する電通のグローバルとデジタル
  外国人社員が日本人を上回る企業に
  スポーツや文化でアジアに進出し、事業を拡大
  クールジャパン推進の社内チームを結成
  自主的に作られたチーム「ギャルラボ」
  ビッグデータ活用への電通の取り組み
  
創2013年3月号掲載 大型買収で話題の電通のグローバル戦略
  早期退職優遇制度を6年ぶりに実施
  全世界に拠点ができる大型買収の手続き開始
  ロンドン五輪パレードが東京招致の追い風に
  スマホとソーシャル効果でテレビの復権か
  CSRではなくてCSV、東北復興イベントの狙い
  
創2012年3月号掲載 広告界の巨人・電通の新たな海外戦略
  海外では「新興勢力」営業体制の拡充を急ぐ
  7月はロンドン五輪、東京招致へ向けた争いも
  都市型マラソン関西上陸、本格的なブーム到来
  大手との提携続き、デジタル分野へも注力
  世界市場で爆発なるか、打って出るデコメ
  
  
創2011年3月号掲載 電通が「新興勢力」の自覚で本腰を入れ始めた新海外戦略
  「グローバル市場では新興勢力」の自覚を促す
  〝地採地営〟の新体制で本腰入れ始めた米欧ローカル戦略
  本格化する中国の広告事業、根を張る電通は体制強化
  「デジタル・エージェンシー」的な体制で臨む
  「プラットフォーム・ビジネス」で電子雑誌書店
  
創2010年3月号掲載 電通が挑戦するプラットフォーム時代
  昨年7月に出された不退転の中期経営計画
  今年1月、デジタル事業の司令塔が始動
  グローバル化へ向けた体制づくりも急ピッチ
  ソーシャル分野への取り組みも進める
  東京都の五輪招致問題や政権交代との関わりは?