『資本論』の新しい読み方 ―21世紀のマルクス入門 著者インタビュー

ミヒャエル・ハインリッヒ (インタビュアー 斎藤幸平)

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堀之内出版

「今ドイツで最も読まれている『資本論』入門の決定版、待望の翻訳書。その著者に邦訳刊行にあたって、本書の意義や刊行の状況などをインタビュー。