おじさまの悪だくみ

斉河燈/岩崎陽子

600円(税込)

ソーニャ文庫

「20歳まで独身でいたら、俺が貰い受ける」当時14歳だった咲子は22歳年上の忍介にそう言われ恋文を突き返された。それから6年─